■ 2003/6/30 『 フネの三段落としでドウだ!  』

別に狙ってる訳ではナイのだが、またもや船繋がり(苦笑)これでお終い(^^ゞ

ドライブで寄った海沿いのとある港町、大漁祭りの様なモノに訪れる。
事情通が居なければ絶対にこんな所で祭りをやっているなんて分からない、

この辺の人全部ここに居るんじゃないの(@_@;)?というほどのヒト人ヒト…
陽に焼けてる元気な人々を前に、なぜかウルルン漂流記を連想(苦笑)
会場は老若男女問わず盛り上がってる、実に仲むつまじいのだ。

途中、巡業で現れた謎の演歌歌手のオバチャンのステージの悪戦苦闘振りが
人事に思えなかったり(笑)

生ビール片手に堤防沿いを歩きながら、汐風に吹かれる…
どこまでも続いてくかの様な、吊られた赤い大漁祈願のちょうちんが、
幾重にも重なり合い、 静かに揺れる…

昔は日本全国こんなだったのかねぇ?古き良き日本を観た様な、
笑顔で通り過ぎる地元の人々に少し羨ましさ、さえ感じた夜。

■ 2003/6/29 『 フネ繋がりで(笑)  』

本日。船舶免許の更新講習日。

昔、ジェットスキー(水上オートバイね)に凝った事があり取得したのだが
かれこれ十年目になる、二度目の更新だ。

この免許、便利なものでジェットのみならず、ダム湖でのバス釣りボートだとか、
4、5メートル位のクルーザーなら運転出来てしまう。
(法改正で今年から取得した人は限定されるらしいけどね…)

講習は小部屋に集められて簡単な話と、ビデオ。
ふざけた事して運転してるとオマエもこうなるんだぞ!的な戒めビデオだ(笑)
車と同じである。

しかぁし、なんというかキャストが悪いのでどうもワザトラシイ(^^ゞ
こういう教育ビデオこそキャストにイイ役者を使うべきではないのか?

説得力あると思うんだけどねぇ。
予算あるでしょう、あんなに更新料取っといてぇ(@_@;)¥¥

隣の漁師っぽいオジさんは手に汗握って観てたけどね、『 危ねっ! 』 とか言って(微笑)
クルーザーに衝突される、漁船の漁師役は『 高●健 』に決定〜ギャラ高ソ。

■ 2003/6/28 『 さぁて来週の … 』

友人と車で移動中、寄ったコンビニの清涼飲料水売り場前にて。

売ってるペットボトルに最近流行りのオマケストラップが付いている、
全種集めるまで同じ商品を買いつづけさせるつもりか?

日本人てコウ言うの弱いよなァ、と振り返った友人の手にはソレ(笑)
しかも、『 サザエさんシリーズ 』 … 究極(^^ゞ

出したい本命はヤハリ、サザエさん&カツオあたりか??
それとも話のネタに受け狙いで『 波平~~~』一点買い?

開封…しかぁし☆出てきたソレは大きく二人の期待を裏切り

『 … フネ 』 である。

戦後高度成長期のサラリーマン家庭を守った地味な着物姿がソコに(苦笑)


笑いをこらえる僕を隣に、車を走らせた友人がポツリ一言。

あれ全部中身、『 フネ 』 とちゃう?

■ 2003/6/27 『 えぇ仕事しまっせ〜♪』

今年もコイツの出番がやって来た(笑)!
飼育歴2年、夏の外敵から我らを守る頼もしい奴

本日もPCに向かう僕の後ろで、
何も語らず(笑)、 煙を出して奴らを威嚇☆(゚o(○=(゚ο゚)o。

たぶんTAKAHIROの音楽を一番聴いているのは…?

■ 2003/6/26  『 自分の歌やのにぃ。(ToT)♪』

うぅ。新曲の歌録りが上手くイカン(T-T)

自分で作っておいて、難し&KEY高すぎ、なんである(苦笑)
でも頭の中ではコノKEY&メロディで鳴っているのだ(>_<)♪

よくファンの方に、

『 聴いてると歌えそうだが、実際自分で歌うと歌えない… 』とか

『 TAKAHIROの歌は聴くと耳から離れん、洗脳音楽だ(笑)!』
などと言われてみたり…(^^ゞ


自分でも耳から離れんのよメロディがっ!(/o\)√♪*♪

陶芸家が自分の作品を『駄目だ!駄目だぁぁ〜(ノ-_-)ノ ~┻━┻〜//@*%☆』
なぁんて、割るシーンあるでしょ(笑)?そんな感じ(^^ゞ

まぁ確かに録音なんてものは自分の写真写りを見る様なもんでさ、
欲目が出るもんなんだけどね。

さぁ。気をとり直して、もうワンテイク行っとく?(>_<)☆♪

■ 2003/6/24
- mini album 『ETERNAL VIBES』プロモーション秘話 13−

とりあえず愛想と挨拶だけでもと(^^ゞ、一番手前に陣取る彼女を呼びとめる…
女の戦場だな、これは(苦笑)     あのぉ。…σ(^_^;)? 「 何か?」と即答 あ。こわぁ。

今度デビュ−させて頂きます、TAKAHIROと申しまして…とW氏が声を掛ける、
興味深々でよそ見をしてた僕も慌ててぺコリ〜(^^ゞ

『 … ? あ。そうですか。じゃぁコレにサインなんかを… 』
と大して驚く風でも無く、分厚いサイン帖をコチラに差し出した…ぶ。分厚い(◎_◎)

有、無名問わず、恒例儀式なんだそうな…中を開けると、OH!そうそうたる面々(@_@;)☆
さすが、東京本部とあって今をときめくミュージシャンがズラリ(☆o☆)
タレント訪問は日常茶飯事。

中には個人的な大ファンのあの人のサインがっ!なんと昨日の日付(>_<)昨日来たかった@
でもまぁ。あの人の横に自分のサインが並ぶなんてアリガタキシアワセφ(..;)出世したもんだ僕も…

しかし、まだサインがイマイチ未完成〜不慣れ(苦笑)練習しとけばよかったョ(T-T)こんなことならφ(..;)

■ 2003/6/23 [ 夏@目前☆Full Throttle! ]

梅雨の間に見せる一瞬の晴れ間。



これをバイク狂が見逃す訳がない…
僕のバイクの師匠でもあり、
日本各地の道と言う道を一緒に走り続けている盟友☆でもある65氏から『走りに行こう!』と連絡が入る。

二輪にとりつかれた男(笑)、骨董品級のHDは1965年生まれ☆

ん?(◎_◎)行く!二つ返事(笑)梅雨時期にこの日和、断る訳がない(笑)早速イソイソと準備、彼のガレージへ向かう…
本日、僕は自分のバイクでは無く、彼が手放してしまうという国産単気頭エンジンのカスタムバイクを借りる事に、

お決まりの国道から、海沿いへ抜ける峠道へと2台のバイクは滑り込む…
気の早い山間の空気はすでに夏模様、途中潜り抜けるトンネルの中を二つの排気音がこだまする…



いつもとは勝手の違うバイクに戸惑いながらも、徐々に歩みより、無機質な原動機械に感情を覚える瞬間。

夏はすぐソコだね… え?レコーディング?帰ってからやるよぉヽ(^o^;)ノほんの、息抜きだよぉ。

■ 2003/6/21
- mini album 『ETERNAL VIBES』プロモーション秘話 12−

案内された、階には広いワンフロアにドドぉーんと有線の機材がぎっしり(◎_◎)
たぁくさんの有線レディ?が所狭しと配置に付き、ひっきりなしに鳴るリクエストに応対してる。

ほんっ。とにひっきりナシなのだこれが!?(゚_。)?(。_゚)?

とりあえず愛想と挨拶だけでもと(^^ゞ、一番手前に陣取る彼女を呼びとめる…
女の戦場だな、これは(苦笑)     あのぉ。…σ(^_^;)? 「 何か?」と即答 あ。こわぁ。

■ 2003/6/20
- mini album 『ETERNAL VIBES』プロモーション秘話 11−

渋谷は道玄坂の長ぁい坂道をのぼっていく…W氏は小柄な身体だがスタコラと速い(;o;)
この人、年がら年中都内をレコード会社の紙袋にサンプル入れて歩いているそうな、置いてかれそう…

さぁて着いた先は?立派なビルの最上階辺りの2.3フロアを占拠してる『 ●阪有線放送 』
大元は関西だが、今や国内最大級のネットワーク☆ほとんど皆さんが耳にしてるのはここじゃないかな?

ゲスト対応には慣れた様子、事務的に応接室に通され、お偉いサンとご対面…
よくある社交事例ナ感じで終始愛想笑いなんかしてみたりヽ(^o^;)ノ顔の筋肉が引きつってきた(汗

続いて、もう一つ上のフロアで実際、リクエストをうけて曲をかけてる女の子にも挨拶に行く…

■ 2003/6/18
- mini album 『ETERNAL VIBES』プロモーション秘話 10−

□ 2002/○/◇ 有線放送開始 リクエスト同時受付開始!

おぉ。有線だよ☆自分の曲が全国各地の店内スピーカーから流れる事を想像してみる…
アマチュアの頃、近くの有線放送所に作品を持ち込んでアッサリ断られた事もあった。

今思うと断られて当たり前、巷で普通に流れてる有線は全て全国的に組織されてて、
気の遠くなる様な手続きを経て、初めて流されるのである、当然金銭的な問題も絡む。

プロモーターのW氏から、『 これから有線の本部に挨拶に行くゾ!』と連絡が入る…

■ 2003/6/17
- mini album 『ETERNAL VIBES』プロモーション秘話 9−

□ 2002/3/24 全国のレコード店にて予約受付スタート!

そう、発売一ヶ月前から全国のレコード店で予約出来る事になったわけですよ。
全国の小売店に配るレコードカタログに写真入りで載ってる(◎_◎)嬉☆

キャッチコピーみたいのが付いてる…ナニナニ?(゚_。)?

『 2002年春の訪れと共に、アナタの心を揺るがすハートウォーミングなボーカリスト登場、
 TAKAHIROの中に潜むヒューマンな魅力が声と共にエモーショナルに表現されている…』

??(◎_◎)ボっ??なんかハズカシ−(/o\)買うかぁ?これ読んでぇ?うぅ。微妙(苦笑)
なんと次ページには『○○プロジェクト!○ーニング娘、童謡を歌う?』とかいうCDが載ってタリで更に(微妙)

商品注文番号『 ABCS-23 』

デモこれだけは覚えたね、これを伝えれば全国津々浦々どこでも買えるのよコノCD☆スゴイことだよねぇ。

■ 2003/6/16 [ LIVE♪ ]

本日、すっかり地元伊勢では定例化している伊勢『EXCE』でのライブ。

もうかなりの回数こなしてるんじゃぁないかな?
定期的に演ってると、だんだんお客サンの顔も覚えてタリしてイイモンである。

選曲も初めてお邪魔する場所に比べて冒険的な内容(^^ゞ
お蔵入りしてた過去の作品を引っ張り出して披露してみたり…和気藹々と進行して行く、

いつまで続くか分からないけど、出来る限り続けて行きたいもんです〜
来てくれた皆さんに感謝☆

■ 2003/6/15 [ 8マイル♪ ]

なんか映画論が好評につき、もう一丁。
先日観た映画『 8マイル 』の話…

そう、今世界で飛ぶ鳥を落とす勢いのラッパ− エミネムの半自伝映画だ。
この人、現在全米でもっともアルバムを売るアーティストの一人だが、

考えさせられるのは今 一番売れてるものが、ラップのCDなのだということ、
2位、3位あたりも確かラップ、ヒップホップ系ではなかったかな?

新しい音楽として僕も嫌いではないのだが、
80年代初頭の ラップ、ヒップホップ系音楽の登場時は、
ニューヨークタイムスの一面を飾るほど衝撃的だったらしい。

見出しは確か『 アメリカのメロディは死んだ…。 』とかなんとかプレスリーなんかの写真と共に載ってたかな。
それが今ではもうスタンダード、セールスの大半を占めている。

メロディにとらわれない自由な表現はカテゴライズされきった音楽界に新たな風を吹き込んだ、
詩の内容も、割とダーティーで病めるアメリカが抱え込む問題を突く内容が多い。

エミネムはそんな時代だからこそ登場したスターなんだろう、一昔前のスターとは程遠く(男前だけどね)
成功した今でも不満タラタラ、なんか噛みつきそうな勢い…

米に前習いの日本の音楽界もすでに変わり始めてるよね、なんチャってエミネムの登場も近いじゃない?(笑)
え。僕?ラップ演ってたりしてね、新曲で♪(爆)

■ 2003/6/14 [ …なんと言うか…音が多すぎる ]

最近モーツアルトづいているので、思い出したかのように映画『 アマデウス 』を観る。

もう何度目だろうか?コノ映画観るの…
映画のよい所は、同じ映画観てても自分の精神年齢が上がるとまた違う捉え方をするところか…

アマデウスとはご存知の通りモーツアルトの事なのだが、この映画当時の時代背景と音楽家の位置関係が興味深い内容。
神に導かれたアマデウスという 天才の才能に嫉妬し憧れた、凡庸な宮廷音楽家が回想する形で話は進められる。

なんか、クラッシック音楽というと全て育ちの良い音楽で片付けがちだけど、
当時からすればモーツアルトの音楽も普通じゃなかったらしい…新し過ぎたという所か?

作曲家の命運を分ける皇帝の台詞で『 お前の音楽はとても良いのだけれど…なんと言うか…音が多すぎる 』
しかし歴史を重ねるにつれ、彼の曲はスタンダード(クラシック)になって行く…

…そして現代。

60、70、〜03近年のポピュラーミュージックのメロディもこれと同じ様なこと言って進んでるだよねぇ。

作曲の合間に観た映画の感想文でしたφ(..)

■ 2003/6/12
- mini album 『ETERNAL VIBES』プロモーション秘話 8−

CDのコンセプト、デビューのイキサツetc…
乗せられて、気が付くとイッパシのアーティストな発言をしている僕…悪くないねぇコウイウのσ(^_^;)?

リスナーが聴いてる、聴いてないは別として自分もこういう事を言う立場になったんだなぁ。などと想いにふける。
学生時代、机の中に隠し読んでた音楽雑誌のアーティストインタビューを自分に置き換えて喋ってたのを思い出した。

我ながらここまで飽きずによく来たもんだと、ひそかに自分を褒めてみたり(^^ゞ
『 TAKAHIROさんでしたぁ☆… 』という声と共に録音ブースを追い出される、すれ違いざまにさっきのアイドル卵達の業界スマイル(☆o☆)

『 TAKAHIROサン、歌!素敵でしたぁ☆…頑張ってくださーい』 

… ウフ(/o\) 褒められた、などと喜んでいると スタジオ奥で〜『 わぁ素敵なスタジオぉ!スゴーイ。○○さんカッコイーイ!☆…きゃぁぁ!○×△!』

。。。(@_@;) とりあえず、なんでも褒めるのか君達…(苦笑)

■ 2003/6/11 [ Classical Music ]

本日もFM生放送〜終わるのは夜7時過ぎだけど、
だいたいいつも仕事絡みも含め、四日市の友人、知人と飲食して帰るので

伊勢の自宅の方に向かうのは深夜…
カーステレオでは音楽を欠かさない方だが、番組で流行りの音楽をガンガンかけた後はチト少食気味。
耳も疲れて来るからね、何も聴かないで帰る事も多いけど最近のお気に入りはクラッシック。

深夜、貸切状態の国道を走りながら爆音で聴くチャイコフスキーの交響曲もいいが、
最近 一番のお気に入りはモーツアルト。

この人の曲は聴くと脳にα波が出るなんて科学的に実証されてるらしいけど、
なんとなく 分かる様な気がするんだよね聴いてると…

ほら、デザートは別腹なんて言うけど(どんな例えだσ(^_^;)?)あんな感じかな?まだ耳に入るんだこれが。

『名曲は作るのではなく、空から降ってくる…』という話よくあるけど、そんな話はこの人が元祖。
彼曰く、『 自分は新しいものを創造しているのでは無く、神が提示する音をただ並べているだけだ… 』

天才の言う事は一味違うね。(T-T) うぅ〜ん。名曲作って一度でイイから言ってみたい…

■ 2003/6/10
- mini album 『ETERNAL VIBES』プロモーション秘話 7−

インタビューが始まった。

『 いい声ですねェ〜歌ってる時と違って低い…TAKAHIROさんは… 』
たいていの方がご存知の通り、僕は歌ってる時と喋る声のギャップが激しい。

そんなサワリで始まったインタビューだが、サスガに相手は手馴れたプロ。
新人の僕の宣伝を絡めながらテンポ良く進行していく…

CDのコンセプト、デビューのイキサツetc…
乗せられて、気が付くとイッパシのアーティストな発言をしている僕…悪くないねぇコウイウのσ(^_^;)?

■ 2003/6/9
- mini album 『ETERNAL VIBES』プロモーション秘話 6−

ゲスト出演のインタビュー部分の収録のため、DJブースに入る。
アーティストとして初めての出演だ、何喋ろ(>_<)緊張…

お相手はタレントなんかもしてる男性DJとアナウンサー出身かと思われる女性とアシスタント。
番組のジングル(テーマ曲みたいなもんね)が流れたあと、『 REQUIRE 』流れる…
曲の流れる間、軽い自己紹介…社交事例的だが朗らかな雰囲気

曲が終わり、エラク大々的に紹介される『 今日のゲストTAKAHIROサンでぇ〜す(〜^^)〜(^^ゞ 』 照れる。

■ 2003/6/7 [ φ(..;)♪]

本日もひたすら打ち込み(録音)作業〜かぁなり良い音が出来てきてるよぉ(>_<)♪

夜中にやってるといつもの事だが制作中…『 ヤバイ☆自分は天才かも♪ 』なんて一人で盛り上がり、
昼頃起きて、昨日のテイクを聴くと即絶望(ToT)。夜中に書くラブレターみたいなもんだねφ(..*

普段はノホホンと何か降りてくるのを待ってる時、人当たりの良い普通のお兄さんなんだけど(オーラゼロなんて言われてみたり(笑)
しかぁし!一度、頭がクリエイティブモードに入ると、頭ン中で音がずっと鳴り響き、普段御世話になってる人様への愛想がカケラも無くなる(^^ゞ

そこのアナタ(>_<)/~~最近愛想無しでゴメンね(苦笑)
そういやぁ。このページの更新もオザナリだしね、逆さまにページアップしてるのも気付かんかったし(笑

最近のTAKAHIRO♪来てます♪☆○(゚ο゚)o

■ 2003/6/5 [ 新曲!]

最近、新曲の本チャン用(CDの音源に近い音、アレンジ)のレコーディングに追われてる。

PC上で専用ソフトを立ち上げ音を重ねて作って行くのだけれど、一度やりだすと没頭φ(..;)。
たいてい夜中に始めるんだけど、気付くと即。朝日(◎_◎) *へ
毎晩、これの繰り返し…でも、なかなか頭の中で鳴ってる音のイメージが形にならなくて四苦八苦☆

いいとこまで作っても、気に入らずゴミ箱行きだったり…
それならまだいいけど、もうチョイ!って所でPCがフリーズ(ToT)とかだと絶望的(>_<)/~~同じテイクは嗚呼♪帰らない…
皆さんの耳元に届くまでにいろんな苦労がある訳…新曲が聞けるのはいつのことやら(一応〆きりあるんだけどなぁ怖)

■ 2003/6/4
- mini album 『ETERNAL VIBES』プロモーション秘話 5−

現れたコノ娘達。年の頃なら十代後半、ハタチそこそこなのにバッチリメイク(濃い!(^^ゞ)ていうか、これラジオやし…
気合十分でテンション高!聞くところによるとアイドル(予備軍?)グループだそうで、この番組枠で出演するそうだ。

なんでも所属事務所が某プロレス団体だとか(苦笑)何でもアリなんだねぇ。最近は!

■ 2003/6/3
- mini album 『ETERNAL VIBES』プロモーション秘話 4−

FM収録というので、テッキリFM局にでも行くのかと思いきや訪れた先は、
とあるマンションの一室。

収録番組なんかはこういう所でPCに直接録音、編集して局に送られるらしい。
待合では当りさわりの無い挨拶が交わされたり…

会話もソコソコ中だるみした煙たい部屋に、くっきりとした顔立ちの三人娘が登場した(☆o☆)
『 オハヨ−ゴザイマーす!☆ 』 

 

 

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