表示価格は当店推奨の表を使用したときのものです。表の種類や質によって価格が変わります。
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価格 (帖) |
コメント |
イメージ |
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裏返し |
3,675円 |
畳の表の部分を剥ぎ、畳表の裏側を使用します。 畳表の状態によっては、裏返しができない場合もあります。 新しい表を使用してから3〜5年以内で裏返しをしていただくと長持ちします。 |
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表替え |
7,500円 前後 |
畳の表だけを新しいものと交換します。 一度裏返しをしたり、畳表がひどく傷んでいる場合に表替えをします。 |
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新 調 |
11,000円 前後 |
畳の床(とこ)も含めてすべて新しく作ります。 新築・増改築の場合や、畳のデコボコがひどい場合などに新調します。 畳の床は建材床(化学床)を標準とします。 | ※本間サイズ、薄畳、縁無畳などは条件によって価格が変わります。 ※裏返しと表替えは基本的に、朝に畳を取りに伺い、夕方に完成したものを敷きに伺います。 ※家具の移動はお任せください。(ピアノなど重い家具等がある場合は事前にご相談ください)
・貼り替えの時期の目安は?
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畳の表がささくれ立ってきたり、擦れてきたりすれば、早めの貼り替えをお勧めします。放っておいてひどくなると、本来裏返しが出来る畳であっても、表替えをしないといけなくなり、かえって不経済になる場合もあります。 畳の使用状況によって大きく変わるので一概には言えませんが、新しい表で3〜4年くらい使用してから裏返しを行うと、その後、5年〜6年くらいその表を使うことができます。 畳の床はでこぼこがひどくなったり、フニャフニャになってきたら新しいものに変えるとよいでしょう。だいたい20〜30年くらいは使用できます。
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・畳の値段がよく分からないのですが?
畳の値段は、基本的に[表の材料費+床の材料費+諸経費]で決まります。 チラシなどをよく見ると、表替えひとつをとっても同じお店でも5つくらいの価格帯を設けています。これは主に表の材料費の違いによるものです。この違いがお客様にはよく理解されないため、「畳の値段がよく分からない」という原因になっていると思われます。当店では、丈夫で長持ちし、肌触りや風合いについても自信を持ってお勧めできる表を厳選して、その表の値段を標準価格として提示しています。特にお客様からの要望がない場合はこの表を使用させていただきます。「もっと安いのにして下さい」というお声もいただきますが、安いものは「イ草の質が悪く、すぐ傷む」「汚れやしみが目立つ」場合が多く、裏返しをできないなどの弊害があるため当店ではあまりお勧めしていません。もちろん、ご要望に応じて標準表以外も使用できますので、ご相談ください。 また、畳を新調する場合は床を新しく作る必要があり、その価格が畳の値段に反映されます。当店では自分の工場で床を作成しているため、他店と比較をしても割安になっているのではないかと思います。
・表の種類にはどのようなものがあるの?
当店で扱っている代表的な表を紹介します。
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畳表の種類 |
表替え価格 (帖) |
コメント |
写真 |
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国産イ草 (当店推奨) (経糸が麻綿W) |
7,500円 |
ご指定がない場合は当店がお勧めするこの畳表を使います。 色合い、肌触り、耐久性、香り、クッション性などを総合してご満足いただける畳表だと思います。 |

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国産イ草 (上級品) (経糸が麻綿W) |
8,400円〜 |
茶室や客間など、もうひとランク上の畳表をご希望の場合にご指定ください。当店標準のものより、質のよいイ草を使用しています。 |
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国産イ草 (下級品) (経糸が綿か麻) |
6,300円〜 |
マンションや借家などに最適です。 当店標準の畳表と比較すると、表が薄くなるため耐久性などが劣りますが、経済的です。 |
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中国産イ草 |
5,250円〜 |
当店で扱っている国産の畳表と比較すると耐久性に劣るところがあります。畳の裏返しができない場合がありますので、定期的なメンテナンスで裏返しをせず、表替えをしようと考えている場合に適しています。 |
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琉球表 |
要相談 |
三角イ草という特殊なイ草を二つに裂いて乾燥させて作られています。非常に耐久性が高いことで知られています。主に縁なしの畳に加工されますが、高価なため、代用となる目積表が最近では使用されることが多くなっています。 |
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目積表 |
8,400円〜 |
主に縁なし畳に加工されます。通常の表の目の間にもう一本縦糸を通して作ってあり、目が細かくなっています。耐久性に劣る部分もあります。 |
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市松表 |
8,400円〜 |
イ草の根元が白いことを利用して、イ草を交互に織ることによって作られます。畳の端に向かうほど色の違いがはっきりしてきます。日に焼けてからも独特の風合いが残ります。 |
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龍鬢表 (りゅうびん) |
要相談 |
床の間用の表です。上質のイ草を何度も水洗いと天日乾燥を繰り返して作られ、均一な渋茶色に仕上がり、独特の風合いがかもし出されています。通常の表と比べると目が大きいのも特徴です。 |
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ダイケン表 |
8,400円〜 |
畳表にイ草を使用せずに和紙で加工したパルプ製品を使用しています。イ草に比べると変色が少なく、ダニやカビの発生も少ないことから旅館などで使用されることが多くなってきています。10種類以上の表があります。 |
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柔道表 |
8,400円〜 |
化学表であるため、通気性がありませんが、耐久性に優れ、水などをこぼしても畳の中までしみ込みません。幼稚園や児童館に使用していただいた実績があります。 |

| ※畳を新調される場合はこの価格に床の価格(3,500円程度)を加えた価格になります。 ※本間サイズ、薄畳、縁無畳などは条件によって価格が変わります。
・床の種類にはどのようなものがあるの?
代表的な床の種類を紹介します。
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床の種類 |
床の価格 (帖) |
コメント |
写真 |
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建材床 (当店標準) |
3,500円 |
ご指定がない場合は当店標準のこの床を使います。 木のチップを原料としたタタミボードとタミロンという素材で出来た発泡材などで構成されています。藁の床と比較すると、ダニなどの害虫が発生しにくい、断熱性に優れているなどの特徴があります。畳の特徴の一つである水分の吸放出の性能も備えています。 |
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藁(わら)床 |
要相談 |
ダニなどの害虫の発生に対して責任が持てないため、畳を新調される場合、当店では基本的に扱っていません。一般的に建材床と比べると長持ちし、クッション性に優れています。 右の写真のように内部に発泡材が入ったものもあります。 |
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薄畳用の床 |
3,000円〜 |
フローリングの上に畳を敷く際に、建具などの兼ね合いで薄い畳が必要になる場合があります。そういったケースに使用します。基本的にタタミボードを使用しますが、厚みなどの条件によって価格が異なります。 |

| ※畳が本間サイズの場合は2割程度高くなります。
・縁の種類にはどのようなものがあるの?
当店で常備しているのは20種類となります。ご注文をいただき、訪問させていただいた際に見本をお持ちしますので、その際に使用する縁を決めていただきます。畳の表の色に合うような、緑、青、紺、黒、茶色の系統を多く揃えております。
・畳の効能は?
部屋中の水分を吸放出する機能が広く知られています。人が生活する上で最適な湿度(50〜60%)程度に保つように湿度を調整してくれます。 イ草には人の健康を害する二酸化窒素を吸着する働きがあります。 この他にも断熱性能(冬暖かく、夏涼しい)や吸音性能があります。
・畳が出来るまでの工程は?
畳の裏返しの工程を簡単に紹介します。(畳の新調や表替えもよく似た工程です)
| 1.畳をさばき、畳表をはがします。 |
2.畳表を裏返して、床に合わせてピンと張ります。 (床に凹凸がある場合は直します) |
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| 3.畳の幅の狭い辺を縫い付けます。(框縫い) |
4.指定の縁を縫い付けます。 (平刺し縫い) |
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| 5.縁に角をつけ、折り返して縫い付けます。(返し縫い) |
6.完成 |
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・畳の上にじゅうたんや上敷きを敷きたいのですが?
畳の上には何も敷かないことをお勧めします。畳と敷物の間にはダニなどの害虫が発生しやすくなるためと畳の表が傷みやすくなるためです。どうしても敷きたい場合は、定期的に敷物を取り、換気や掃除をしていただくことをお勧めします。
・家具の移動はしてくれるのですか?
普通のたんす程度であれば畳を引き上げてくる際に当方で移動いたします(無料)。 ピアノや金庫等、非常に重いものは事前にご連絡ください。ほとんどの場合、当方で移動ができるため、無料となりますが、場合によっては必要な経費をいただくことがございます。
・一日で出来上がるのですか?
畳の枚数や条件などによって異なりますが、16帖くらいまでであれば、朝に引き取りに伺い、夕方には完成して、敷きに伺うことができるかと思います。
・施工日にしなければいけないことは?
畳を引き上げに伺うまでに、部屋の小物や高価なものは別の部屋に移動しておいてください。たんす等の重いものは当方で移動させますが、小物の移動までしていると時間がとられてしまいます。また、万一高価なもの(花瓶など)を壊してしまったりした際に責任がとれない場合があるからです。 畳の引き上げ後、必要に応じて床やたんすの裏の壁など普段出来ない掃除をしていただくとよいかと思います。かつて、畳の下には新聞を敷くことがありましたが、通常は敷く必要はございません。 畳を敷いた後は、特にしていただくことはありません。かつては畳の表に染土(せんど)と呼ばれる白い粉がついたまま敷いていたため、お客様に乾拭きをしていただく必要がありましたが、現在は当方で染土を落とした状態で納品しますので、その必要はありません。
・古畳の処分費用は?
畳を新調される場合に不要となった古畳は1帖あたり300円をいただいて、当方で処分いたします。
・日ごろのお手入れは?
カビなどの害虫を防ぐために一番効果的なのは換気です。晴れた日は寒い日でも出来る限り、窓を開けて換気を行ってください。エアコン等で除湿することも効果的です。 食べ物のカス等を放っておくとダニの発生の原因となります。早めに掃除機をかけるようにしましょう。掃除機をかける際は畳の目に沿うようにかけてください。 雑巾等で拭く場合は乾いたもので拭いてください。濡れた雑巾で拭くと、イ草に吸着している染土がとれて、その部分だけが変色したり、傷みやすくなってしまいます。
・こんなときどうする?(汚れ、カビなど)
〔カビが生えた〕…防カビ剤をふった状態で納品していますので、カビの発生は少なくなりましたが、部屋の湿度が高い場合はどうしてもカビが発生する場合があります。カビが生えた場合はお湯に漂白剤を少し加えたものを雑巾で固く絞ってカビを拭き取り、その後消毒用のアルコールで拭き取り、十分乾かしてから掃除機で何度も吸い取ってください。 〔ダニが出た〕…掃除機で丁寧に吸い取り、タタミを干してください。干した後、さらに掃除機で吸い取ります。 〔へこんだ〕…机の脚などでへこんでしまった場合は蒸しタオルを当てたり、スチームアイロンを当てると直る場合があります。 〔醤油や灯油をこぼした〕…小麦粉をふりかけ、こぼした液体を十分に吸い取らせてから掃除機で吸い取り、固く絞った雑巾で拭き取ってください。
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