メダカ撮影について

私は写真撮影に関して素人なので、基本的な撮影テクニック等は、他所のHP、書籍等を参考にして下さい。
私の経験では、メダカ撮影は通常の撮影とは異なった工夫が必要です。
この方法を試せば、綺麗なメダカ写真が撮れるのでは無く、失敗写真を少なくする方法です。
参考にして頂いて、上手くメダカ写真が撮影出来たら、画像掲示板に投稿をお待ちしています。

 

メダカ撮影の問題点

  1. 室内の水槽は暗いので、ストロボを使用して撮影
    水槽正面からストロボを使用すると水槽ガラス面が反射し、余計なものが写りこんでしまう。

  2. ストロボを使用せず撮影
    レンズ性能にもよるが、水槽用蛍光灯程度では、シャッタースピードが稼げないので、被写体ブレする。
    ISO感度を上げると、シャッタースピードが稼げるが、ノイズがでる。
    F値開放では、ピントの合う範囲が狭いので、ピンボケが多発する。

  3. ピンボケを少なくするには
    絞りを絞り込んで、ピントの合う範囲を広くする。
    しかし、シャッタースピードが稼げないので、ストロボが必要になる。
    ストロボが必要になると1の問題にもどる。

  4. メダカは動き回る

 

問題点の解決

どうすれば良いのか試行錯誤いたしました。(お金を掛けずに)
解決策として、ストロボを正面からでは無く、上部から投射出来るように工夫と
メダカの動きを封じ込めて、常にピントの合う範囲にメダカを封じ込める工夫です。

 

ストロボの工夫

必要材料 厚紙、カッターナイフ、セロテープ、アルミテープ等
カメラの必要な寸法を測定して、厚紙を使って工作です。
ストロボを厚紙工作品で、延長して上部から投射出来るようにする物です。

展開図

厚紙を切り取り、組み立て前

アルミテープ100円ショップ製

厚紙の内側にアルミテープを貼り付けます

組み立て後、カメラに装着

 

メダカの動きを封じ込める工夫

奥行きの短い、ガラス容器です。

100円ショップにて

ホームセンターにて

自作

 

撮影セッティング例

 

絞りとピントにつて

私のカメラで設定できる最大と最小の絞り値での比較写真です。

F2
顔にピント

F8
全体にピント

F2
顔にピント

F8
全体にピント

F2
ピントの範囲

F8
ピントの範囲

手持ちのカメラの、確認撮影をお勧めします。
確認撮影することで、ガラス容器の大きさやカメラとの距離、ストロボ工作品の長さ等の調整が楽になります。

Copyright(C) 2004 UPA. All rights reserved.