龍仙山 山頂〜神籠石

このルートは登山口から山頂までのルートと違い迷いやすいのでご注意ください

・山頂から続く道
 神籠石まで雑木林の中を歩く道が続きます。
 傾斜も急なので、登山靴の着用が望ましい
思われます。
 また、誰かが目印に巻いたテープに注意して
進む必要があります。

 マテバシイが多く、中には2本の木の幹が
途中でくっついてしまったものや、根元から
放射線状に広がっている木も見られます。

・「神籠石」
 高さ1m程度の石灰岩が延々と並べられています。
 どのような目的で作られたのかはっきりしないため、
地元では「謎の石列」とか呼ばれているそうです。

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○簡易説明
所要時間……30分(龍仙山山頂<30分>神籠石)
全長…………不明
特徴…………迷いやすく、テープを目印に進む必要あり。急傾斜が多く、要登山靴
         マテバシイを主とした雑木林


↓登山道<30分>

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