数関計Ver1.5変更部分

・ユーザが独自に定義する関数(ユーザ定義関数)の、使用や保存が可能になりました。


数関計Ver1.0変更部分

・陽関数、媒介変数による入力方法のほか、陰関数や極座標による入力方法も可能にしました。


数関計Ver0.5変更部分

・使用可能関数に逆三角関数、双曲関数を追加しました。
・Ver0.1〜Ver0.3までのバグを修正しました。


数関計Ver0.3変更部分

・総和計算(Σを使った計算)が可能となりました。

・常用対数(底が10の対数)、自然対数以外の対数の計算も可能になりました。(底を変える事が出来ます。)

・陽関数入力で可変変数の入力をスキップする事が可能となりました。


数関計Ver0.2変更部分

・0.1では、陽関数の形でしか入力出来ませんでしたが0.2では媒介変数の形での入力も可能です。

・0.1では、関数式を計算させるとプログラムが終了し、新しい式を入力するためには、プログラムを 再起動する必要が、ありましたが0.2ではプログラムに終了命令を与えない限り、繰り返し計算できるように しました。(下図参照)

入力メニュー


数関計Ver0.2説明書 補足

 ここでは数関計Ver0.2に付属の説明書に書き漏らしたことなどを記載します。

 媒介変数で式を入力する時は以下の様に、媒介変数とする変数名の入力を求められますが、 下図の様にここで単に改行すると媒介変数を入力する必要はありません。

媒介変数での入力



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