吉野家牛丼3000食限定販売ですって→Yahoo!!ニュース・・・リンク切れ
狂牛病(BSE)の問題以来、売上が大幅ダウンしている、あの、超有名牛丼ディスカウントストア(違)吉野家が「ジャパンフードサービスショー」というイベントで牛丼を販売するそうです。吉野家さん頑張って牛肉集めたんですって。だからどうしたと、まあそういうことではどうでも良くてですね(何)、こいつはかなり凄いことじゃないかと、そう思ったのです。価格は凄く頑張っているみたいで前と同じ値段で売るんだそうです。赤字ですね。いや、実際はどうか分かりませんが、まあ赤字なんじゃないでしょうか。吉野家の面目をここで立てておかないと潰れそうですもんね。売上、果てしなく落ちているんですもんね。まあ、私に吉野家を立て直す力があるかと、そんなのは聞くだけ無駄なのです、もちろん無理ですから。
さて、この吉野家を支えている(様に見える)人はやはり社長です。まあ、実際に凄いのかと聞かれるとですね、私よりは凄いでしょう。実際に支えているのかと、そういわれると、私には分かりません。ワンマン会社には見えませんが。吉野家の輸入牛肉の扱いに批判的な意見の人も、インターネット上にいますね。私は、、、私には、、、関係ありません!(何ぃ
実は私は吉野家は全然利用したことがないんです。まあ、近くにない、というのもありますが。なのであまり牛丼は恋しくありません。しかしながら、吉野家の牛丼が恋しい人はたくさんいるみたいで復活を楽しみにしているようです。そういった人たちにはうれしいニュースですよね。
そういえば、牛丼に付いてくるトッピングなどはどうするんでしょうかね。特盛りとか作っちゃうんでしょうか、貴重な(?)牛肉らしいのに・・・。でも数量限定ですからやっぱり並盛りだけでしょうね。つゆだくやねぎだくは出来そうですが。吉野家も無理しないで今回はちょっと高めの値段で売っても良かったんじゃ無いんでしょうかねぇ。弱みにつけ込むみたいであれですが。不満の声は高くなるでしょうねぇ。でも、赤字覚悟でこういうことをするのは吉野家の名前のためですよね、やっぱりこうするしかないですね。・・・そういう時って戦略を考える人はつらいですね。若いのに散りたくないですからね。散ったら最後、死して屍拾う者無し、です。このあたりはビジネスの掟じゃないですが、デファクトスタンダードですか。ま、つてがある人はそれで助かるのでしょう。そのあたりフリーターは損ですね。大きいつてが出来にくいですから。アルバイトだと浅くなりがちですものね。
最近は値段を安くするだけでは上手く行かなくなってきてますね。どれだけ低コストで高いクオリティを引き出すか、というのも重要ですが、やはりコストをもう少し上げても最低のクオリティを切って欲しくないですね、私としては。どの企業も画期的さを目指すといろんな所に手が足が伸びていい気がするんですけどね〜。あ、私勝手なこと言ってますか、はい、すみません。無理はいけませんものね。私は無理はしないですから、そんなのを他人に押しつけるのはダメですよね。ま、私にすべての企業を立て直す力があるかと、そんなのは聞くだけ無駄なのです、もちろん無理ですから。今はね・・・。