ステップボトム |
ステップボトム{step bottom}
以前は、フロントタイヤ後端から、リヤタイヤ前端までの底面は、平らでなくてはならないという、フラットボトム規定が有ったが、狭い間隔に空気を流し込むことで、充分に路面に吸いつける力を得られることがわかったため、中央線から左右に最小15センチ、最大25センチ(幅30〜50センチ)、高さ5センチの段差を付けることを義務付けた。これをステップボトム規制と言う。
これにより、車体下面の気流が横に逃げやすくなり、ヴェンチュリ効果が低下して、かなりのダウンフォースが失われたと言われている。
レース終了時に規定の高さ/幅が残っていなければならないため、レース中にすり減らすような構造にすることはできない。