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宿浦のサイン

【 郵便番号 516−0221 】
【 市外局番 0599(69) 】


【歴史】
古くは縄文時代の遺物が見つかっているなど、早くから人々が住み始めたところ。平安時代から室町時代にかけては塩作りが行われていた。また、江戸時代から漁業権を持ち、その頃から鰹、鯨などの漁が盛んだった。
【産業】
隣の田曽浦と共に、遠洋漁業の本拠地。全国カツオ一本釣り漁船の3分の1は南勢町の船籍。宿浦、田曽浦の男達は1年のほとんどをオーストラリア近海やハワイ近くで過ごす。毎年、航海の無事と大漁を願う旗の波に送られて、男達は新年の港を後にする。また、昭和60年に種苗センター(町立水産種苗生産施設)が建てられ、現在ではヒラメ・クルマエビ・ガザミ・ナマコなどの種苗生産やアワビの中間育成が行われている。


【落陽の赤光に浮かぶ島影】

遠洋漁業の盛んな所。葛島を前に、遠く紀州の山脈を望み、その向こうに落ちる夕陽の美しさは筆舌に尽くしがたいものがあります。浅間山への山道は子供連れのハイキングによく、五ヶ所湾が一望できるコースです。

【旅館 龍田館】 食前を飾る旬の魚貝 69−2003

宿田曽は五ヶ所湾の東の玄関口、里人の信仰の山『浅間山』に登ると、右手に広々と熊野灘遥か前方には紀州の山並みも望まれます。
龍田館は宿田曽魚市場の向かい側、堤防沿いの旧道から狭い路地を入った家並の中にあります。
池のある庭の植込が、そこだけ緑の空間を作って落ち着いた雰囲気。
大正二年創業という老舗で、「うちのおじいさんが旅館を始める前、戦艦『龍田』に乗っていたので」と、ネーミングの由来を話される主人の田岡牧夫さんは三代目です。
舟釣り、磯釣り、四季を通じて太公望で賑わうこの辺り、お泊りのお客さんは魚釣りがお目当て?とお尋ねすると、「家族連れでいらして釣りをなさるお客さんもありますが、魚を食べにおいでになる方が多いですわ。それも馴染みの方がほとんど。八割方は常連のお客さんですね。」とご主人。
足繁く通わせて常連にしてしまう海の幸料理、さぞ美味しいのでしょう。「昔ながらの建物で設備もいい訳じゃないですから、料理には地元で穫れた鮮度のいいのもをお出しするようにしています。予約を頂いた時点でお好みを伺い、ご予算に合わせましてね。」
冬場の味は伊勢海老が中心。ふるさと会員は割引特典あり。

【丸山キャンプ場】 69−2728

収容人員数100名、テントサイトのほかハウスなどの施設も完備しておりお家族連れや、若い女性にもキャンプが気軽に楽しめるアウトドアスポット。テント持ち込みもOK。