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斎田のサイン

【 郵便番号 516−0113 】
【 市外局番 0599(65) 】


【歴史】
室町時代にあった神社の他、安土桃山時代の作とされる獅子頭が残るなど、中世に発展した地区。 12月7日の山の神祭、旧暦1月14日の獅子舞など、古くからの風習が今も残る。
【産業】
林業が盛んな地区。鴻坂峠へ登る途中、斎田川に架かる山の神橋のたもとにある山の神の祠では、山へ入る男達の安全を祈願して、現在も12月7日に女人禁制の山の神祭が行われる。


【山の神祭】 12月7日

山の神祭壇12月7日に行われる祭りは昔から女人禁制で、一見大砲のような飾り物も準備される(この合歓の巨木製の飾り物は、祭りに先立ち山に入って伐採し、黒皮を残した主軸に頭部分を削りだし、鹿角に見立てた支柱を藤蔓で結び固定した物で、男性のシンボルを模したものという説もある)。祭りの当日には、早朝から河原でたき火が焚かれ、男達が三々五々参りにやってくる。このたき火で焼かれた餅を食べると一年中無病息災であり、山で危険に遭うこともないと言い伝えられている。

【獅子舞】 2月下旬

斎田獅子舞獅子に頭を噛んで貰い、一年間の無病息災を祈願する。昭和51年には現在使用しない獅子頭が町の指定文化財に。ドングリ目と口の辺りの特徴などから桃山時代の秀作とみられる。