会員の声
2001.2月に皆様にお願いした会員アンケートには、本当に沢山の方々からお返事を頂きました。その一部は、『はまぼう』第86号に掲載させて戴きましたが、未掲載分をご紹介します。
Q.御家族での楽しみ方や御自分の趣味等を教えて下さい。
Q.環境問題に対する御提言、御意見等をお聞かせ下さい。

ふるさと産品・入会継続申し込み葉書発送時に同封いたしました会員アンケートには、昨今のBSE問題等で食品に対する関心が高いせいもあるのか、通常に倍する回答を得ることができました。

Q.自然食品に付いての興味の有無、御感想をお聞かせ下さい。また、有機栽培の野菜等を取り寄せてみえる方も、様子を教えて下さい。

会員の皆様からの手紙、メールを紹介します。
発会以来、会員の皆様や地元の『はまぼう』読者の皆様から数多くの感謝のお便りや御意見、お叱りを戴いております。今後の会運営や活動の参考にしたいと思いますので、どんな事でもお気軽にお手紙・ファックスまたはEメールでお便りして下さい。
発会6年目に静岡県磐田郡の森下さんから、こんなお便りを戴いております。

 僕の名前は、森下悠(はるか)。7月で6歳になる森下さんちの次男坊です。『ふるさとの会』も満6歳。ぼくの家族がこの会に入った時は、まだ、ぼくは母さんのお腹の中でした。
 青く静かな五ヶ所湾、こんもり緑に抱かれたみかん園。その中の1本が【ぼくんちの木】になりました。父さんが新聞記事に目を輝かせ、「これだ!」と叫んだのが始まりです。みかん園に続く急な坂道を、大きなお腹のお母さんは登りました。姉さん、兄さんも何度か転びました。ぼくはそれを、ちゃんとお腹の窓から見ていました。
 ぼくが2歳になった秋、やっとみかん狩りに行きました。でもその時、ぼくは疲れてみかんの木の下でグーグー、お昼寝をしてしまったのです。頭の上で鳥おどしのガンガラが鳴っていました。
 そして5歳になった去年、ぼくは木に登ってみかんをチョキチョキ、採りました。「大きくなったな」と父さんが言いました。みかんの木も、大きくなったぼくたちをニコニコと見ているようでした。ぼくは『ふるさとの会』と一緒に大きくなったのです。


ふるさとの会も発会以来15年を迎え手紙を戴いた当時、新入生の悠君も来年は高校生になるんですね。最近のお便りでは悠君は中学に入ってから剣道を始めたそうだとか。剣道の祖『移香斎』が歩んだ縁の地を、お腹に入ってるときから訪れていたのだから、きっと上達するに違いありませんね。夏の『剣祖祭』にもおいでください。