事務局からサイトビジターの皆様へ
当会事務局中島幸一 20数年前、わずか3,4人が発起人となって始めた当会ですが、この間、町内を中心に数多くの『五ヶ所湾を愛する方々』から、ご賛同とご協力を戴くことができました。裏方としての会の運営や催しに活躍してくれる仲間たち、お話や演技を披露して下さった方々、質の良い物産を誇りを持って提供して下さる業者の皆さん、心強い励ましを寄せて下さる『はまぼう』の地元愛読者。「ふるさとの会」は大勢の皆様に支えられて、年々しっかりと根を張り、五ヶ所湾の素晴らしさを多くの会員に体験していただけるようになりました。ここに、厚くお礼を申し上げますとともに、今後ともいっそうのお力添えを賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

【事務局通信】 入会案内はこちら

 27期新入会の家族・グループを加え、残念ながら退会された皆さんを差し引くと平成20年3月をもちまして入会確認された方々が現在99家族・グループになりました。不況下の折、継続されてご入会の皆様のご期待に添えるよう、スタッフ一同精魂込めて農園の手入れをしている毎日が続いています。本年は天候もよく当地周辺のみかんの樹は例年より多くの結蕾が予想されます。秋の収穫祭に会員さんたちの笑顔の収穫風景が見れるよう創意工夫(天然キトサン・EM菌を自然肥料を試験使用)を重ねて貴重な結実の成長を見守っています。
セミノール畑・みかん畑の整備も順調に運び、害鳥獣からの被害を最小限に抑えています。カラスの群れから収穫前のセミノールを守る釣り用テグスの施設、イノシシ・シカから樹木を守る電柵・爆音器の設置、摘果時や風害落果の腐敗作物の埋没処理等、おいしいみかんを守るために、なるべく多くの時間を割いて畑に日参しております。

当サイトをご覧になっての新入会者も加入されたようです。訪問者数の割に反響がないのが多少不安でしたが・・・・・・。
これからよろしくおねがいしまーす。



 なが〜い、長い不景気の波が続く折り、会員の皆様に多少ともご負担を避けようと会費並びに入会金の改定を検討した結果、継続会費20000円・入会金3000円と昨年度(H12)から値下げすることになりましたが、残念ながら会員減少は避けられませんでした(健康・年齢的なもので金銭的なものでない理由)。当会も金銭的には余裕のある会ではありませんが工夫して運営していけるよう努力しています。また、入会特典の地域情報誌『伊勢志摩』(現『伊勢人』)の年間購読サービスを休止することに、ご理解いただき誠に有り難うございました。なお、継続してご購読したい方は、当会にご連絡して戴くか、サイトトップページからの伊勢人リンクをクリックして直接お申し込み下さい。

◎平成17年10月1日から南勢町・南島町が合併し、南伊勢町が誕生しました。五ヶ所湾ふるさとの会は以前のままですのでご安心ください。ただし事務局住所が変更になりますのでご注意ください。町名部分が南伊勢に変更になっただけです。


平成23年度(28期)ふるさとの会会員募集のお知らせ
来期28期(平成23年4月1日から24年3月31日まで)の新規会員を若干数募集します。
年度期間中に途中入会して戴いた方も同様の費用(入会金)となりますので、ご入会希望の方々はお早めにご入会されると多くの行事・サービスを受けられてお徳となります。詳しくは、こちらの入会案内のページをご覧下さい。


◎発会以来情報誌「伊勢志摩」でお世話になっていた、伊勢文化舎発刊の「伊勢人」の休刊が決まりました。「伊勢志摩」の時代から当地周辺の文化や自然・人物を数知れず発信していた同誌が休刊になるのは大変残念です。

 晴…第24回開村式は好評の魚のつかみ獲りイベント


【宿浦くまの灘漁協魚市場にて第24回開村式参加者記念撮影】
第24回開村式集合記念写真
 去る5月27日(日)宿浦くまの灘漁協魚市場にて第24回開村式会員の集いが行われました。漁協、地元市場仲買人の皆様のご協力もあり、楽しい会員相互の交流となりました。
つかみ獲りようの魚 今回のイベントは、会員の皆様には好評の魚のつかみ獲り。漁協のお世話でご用意いただいた朝獲れたての魚を、お手製のプールに放して掴んでいただきました。講師の山庄「よっちゃん」プールの中にはヒラメやタイ・ボラ・アナゴ・カワハギにホウボウ・タコ・メジナと五ヶ所湾で獲れる底ものの魚がいーっぱい。
 市場の中には、嬌声と喚声が響き渡り、参加ご家族には余るほどの魚のお土産ができました。
 また、仲買人であり会のスタッフでもある山庄のよっちゃんのカツオのさばき方講習も好評で、熱心にご質問を戴いていました。塩水で濡れた体と、イベントの疲れを落として戴こうと隣市の浜島【石亭】みたびの湯にご案内したご家族を除いて、早々に家路に付く姿は皆、満足そうでスタッフも一安心。大量のイワシと講習用のカツオをご提供いただいた、地元山金商店さんには御礼申し上げます。  関連ページはこちらから>


第24回秋の収穫祭は好天のみかん畑で盛況に…

 去る11月25日(日曜)、会員約30名が参加してふるさと農園下駐車場において、第24回収穫祭を迎えることができました。
 鈴生りのみかんの樹に囲まれ、天候にも恵まれた会場では、お久しぶりにお顔を拝見できたご家族もあり、楽しいひとときをお過ごしいただけたと思います。
 たわわに実ったみかんの彩りも鮮やか、夏先から秋口にかけての日照不足などの影響により酸の引きが心配でしたが、五ヶ所みかん特有のしっかりしたコクと甘みはなお健在、酸残りの実は採り入れた後しばらく保存していただければ、美味しく頂けます。ご来園いただいた皆さんの樹は結実も良く、程よい酸味のコクのあるみかんが鈴生りの様子。EM石鹸つくり体験や、海の幸のバーベキュー、みかん狩りと、会員の皆様もふるさとの秋をご満喫のご様子。 会誌「はまぼう」でクロスワードを担当していただいている山本夫妻の参加も頂いて、講師の地元環境グループ4名ほか、ご協力を頂いたボランティアスタッフの協力で順調に行事も運びました。大変ご苦労様でした。
行事の仔細は会誌はまぼう119号で御報告いたします。

【ふるさと農園駐車場にて第24回収穫祭参加者記念撮影 H19.11.25】
第24回収穫祭記念撮影


20周年記念ふるさと会員のつどい
魚つかみイベント
 第20回ふるさとの会開村式が船越・町民交流センターで開催されました。今期は20周年記念式典にあたり、南勢町長はじめ、以前にお世話になって好評を得たゲストの川口祐二愛洲の里館長や民謡保存会の皆様にご参加を頂きました。また、会員アンケートでご希望の多かった魚のつかみ取りイベントや餅まきなどご家族で楽しく参加できる行事を行いました。
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会誌『はまぼう』が奨励賞受賞…

会誌『はまぼう』が、地域づくり団体全国協議会主催、平成14年度地域づくり誌・ホームページコンテストにおいて、『地域づくり誌』部門で奨励賞を受賞致しました。これもひとえに取材にご協力頂いた方々や読者の皆様のご支援のお陰だと感謝いたしております。


減薬・有機依存農法で農園造りを模索中

みかんの花 農園整備も一段落、前にもまして「安心して食べられるみかん作り」を目指して取り組み始めたふるさと農園づくり。通常、収穫までに7〜8回から10回ほど実施する農薬散布を4月から7月にかけて(開花前から成葉になる間)の間に3・4回に減数して薬かけしていますが、木酢酸を使用して病気や害虫に強い丈夫な木を作り、より一層減薬しようと考えています。さらに、有機肥料として魚骨等の煮殻を敷散しました。成果が現れるまで数年かかると思いますが工夫を凝らしながらよりよい農園作りに挑戦していくつもりです。


【産品販売】
五ヶ所湾の産品を当地の生産者からホームページをご覧の皆様に橋渡しするもので、直接当会が販売するものではありません。直接の取引については、一般の通信販売の法規(訪問販売法)に基づく表示に伴う内容に準じる取り扱いをさせていただきますが、通常(生産者紹介・斡旋等)のサービスに対しては、いかなる事柄についても当会は、免責の立場にあることをご了承ください。
産品名称 単  位 価格など 備  考
五ヶ所みかん 10Kg箱 2500〜3000円  
セミノール 5Kg 2500〜3000円  
檜扇貝 1個  120円位(時価)  
ナマコ 1Kg  2000〜2500円  
伊勢エビ 100g  1000円程度(時価) 中サイズ1尾2500円前後
殻付き牡蠣 1個  50〜60円  
滅菌殻付き牡蠣 1個  180〜200円  
サザエ 1Kg  1500〜1600円  
干物    ご希望の詰め合わせ価格 ハギみりん干、アジひらき、カマス、イワシ丸干など
たろちゃん漬 袋、箱入り 500円,1000円、1000円、2000円  
アオサ      
てんぐさ      
レモン      
真珠貝柱     12月〜2月末 
甘夏 15Kg    
八朔 15Kg    
夏みかん 15Kg    
五ヶ所小梅 5Kg  2500〜3000円 5月までに
活きクルマエビ      
乾燥ひじき     中津浜産優良品 
カツオ 1.5Kgもの1本 1500円(時価) 5月末まで持ち帰り予約のみ
鰹節 3、5本入 2000円、3500円 化粧箱は増200から300円
花鰹 1袋70g 250円  
ハチミツ 瓶詰め    ローヤルゼリー、梅入りハチミツ他 
豆茶 1袋  500円  販売休止中

【掲載価格は平年価格です。収穫量や時期によって価格は多少変動することや取り扱いできない産品もあります。特に価格掲載のないもの、時価のものは気軽に事務局にお問い合わせ下さい。】

【大好評の建干し網】
第14回開村式は時期をずらし初めての建干し網漁を体験して頂きました。
ご参加下さった全ての皆様に公平に満足して頂けるように、また事故のないようにと入念に準備をし、内瀬漁協をはじめ地元の皆様の協力と薄曇りの絶好の天気に助けられ無事終える事ができました。捕らえた魚の数・種は様々でしたがそれぞれのご家族が浜辺にはしゃぐ声は満足頂けた結果だと思っています。

【念願のみかん畑での収穫祭】

今までに何度か計画されたものの駐車スペースや狭い通路・トイレや水回りなど、問題点が多く実施に至らなかった、みかん畑での収穫祭を行える準備が整い実施しました。みかん畑を這う給水用ホースは畑下の川からポンプで水を押し上げるもの。畑前まで車を横付け出来るよう道幅を拡張し、体の不自由なお年寄りでも気軽に参加できるようになりました。自分の木の下で食べるバーベキューはまた格別。まだまだ充分といえませんが徐々に整備して気軽に訪れる事ができるみかん園にと事務局(中島幸一)の山通いがめっぽう増えています。


【危機に直面した、ふるさと農園も回復の兆し】
暴風台風に日照不足、深刻な日照りに全国的なカメムシの被害などここ数年続きのみかんの木を襲った災害は、ふるさと会の運営までも危うくする程のものでした。みかんの木自体は新苗の植樹や移植、農園の整備などでことなきを得たものの、みかんの出来の悪さ(見た目、収量)はどうしようもなく、資金を取り崩してふるさと農園以外の五ヶ所みかんで補てんして、会員に配送しました。それでも満足できるものは揃いにくく、多数の不満の声を戴きました。
その後の継続の目途がついたのは、会員の皆様のご理解と温かい御声援のおかげでありました。
日照りに関しては園下の川からポンプで揚水し散水できる設備が整いましたので安心ですが、他の件には解決方法が見当たりません。また、この様な事態に陥った時の対処を検討すべきでしょう。問題は残りますが、諸事臨機応変に対応したいと考えています。さて、皆さんもご存知の通り昨年のみかんの木はどれもたわわに暖色の実を付け今までの不作が夢のようです。裏年があれば表年もあり、表があれば裏もあるものと長い目で見てやって下さい。近年は目下、畑の周りに姿を現わすお猿さんや鹿と睨めっこの最中です。