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急 告
 長期に渡り会誌「はまぼう」の編集に携わって戴いておりました当会スタッフ伊勢直世女史が療養の甲斐なく平成十九年一月九日にご永眠なされました。
 当会においては会誌の取材や編集、カメラマンとして多彩な才能を発揮され、また他方においても地域交流発展のための組織づくりに参画されるなど、多くの方々から今後の活躍を期待されていた存在でした。
 急逝された伊勢さんにとっては、生前に「はまぼう」を通して、まだまだお伝えしたかったメッセージやご連絡を差し上げたかった読者・取材協力者の皆さんへのご挨拶が、厳しい闘病のためできなかったのが無念であったと察せられます。
 他所から移住され新しいふるさとを見つめ続けられた伊勢さんのご冥福を、スタッフ一同、こころよりお祈りいたします。
 
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10周年記念誌表紙
掲載記事大募集!!
編集者へのメール ← ご意見・投稿はこちらへ(gandg@nexyzbb.ne.jp)
◎20周年記念誌を発行しました!
ご希望の方はお問い合わせください。
10月1日から隣町南島町と合併し南伊勢町になりました。当会は引き続き五ヶ所湾を有する南伊勢町南勢地域を中心に活動を続けますが、旧南島地域の祭事風土紹介や周遊行事を催す機会もありますので旧南島町地域の皆さんもよろしくお願い致します。また、会員・はまぼう読者の皆様も今後の活動にご声援をお願いします!
【南勢町の小さな仲間たち】の写真集ご購入有難うございました!
ふるさとの会では、「はまぼう」紙面でおなじみの根本正人氏の写真集を出版しました。町内各団体にご協力をお願いして、より良いものにしようと計画されたものです。南勢町に棲む小さな仲間達を通して、この町の自然の素晴らしさを再認識させ、自然豊かな環境を護り続けていく、心の標になる写真集を目指して発刊したものです。発刊までの経緯については写真集の特別ページで御報告させていただいております。関連ページへ>
今年の作柄
今年(H15)のみかんの作柄は『裏年』にもかかわらず平年並みの作柄模様です。
上下水道整備に伴い、南勢町のマンホールが新しくデザインされました。
海、太陽、うしおにさまと牛鬼太鼓をあしらった洒落たデザインです。
町内のマンホールの蓋デザイン
五ヶ所湾を描く画家高野寿久氏 10周年記念誌をはじめ『はまぼう』の表紙を飾る絵画を提供していただいている高野寿久先生。
10周年記念事業は、五ヶ所湾クルーズや豪華産物の抽選会、一年生みかんの木の苗プレゼント・記念誌発行などでした。
また、長期継続会員の皆様にも表彰式の後、ご挨拶やお話をしていただきました。
20周年記念会員のつどい
〜 第20回開村式 〜
南勢町交流センター(H15.5.25)
 ふるさと会員21家族・グループ74名参加でゲスト・スタッフを含めると120名にも及ぶ開村式が船越・南勢町交流センターで開催されました。
今回は20周年という区切りの開村式典でもあり、久しぶりに五ヶ所湾を訪れる会員さんやこの期を機会に入会された新しい会員さんの笑顔を拝見することができました。振り返れば20年前に発足したふるさとの会が会員の皆様のご理解と地元南勢町民のご協力、ボランティアスタッフのご活躍でここまで存続できたのは、会員さんをはじめこの会に携わった人たちの笑顔の輪が次へ次へと継承されていったからにほかなりません。これからも、五ヶ所湾ふるさとの会をよろしくおねがいいたします。
魚のつかみ取り風景
20周年記念品『魚のペンスタンド』の贈呈 地場のタイを手にお得意の魚のお話
20周年記念の餅まき風景 20年永続会員さんに心ばかりの表彰状
ふるさと会員も参加して楽しい踊りの輪 手に手に拾った餅を持ちながら…また拾う
○踊りに餅まき、魚つかみ大会と息をつかせぬ20周年記念イベントが続き、会員さんをはじめゲスト・来賓・ボランティアの面々も大ハシャギの一日でした。今回はイベント準備の都合で、皆そろっての海産物バーベキューは行えませんでしたが数々のお土産と思い出をお持ち帰れたと思っています。
 次回の収穫祭は11月15日(土)、20周年記念誌もお渡しできる予定ですし、是非みかんの郷でお顔を拝見したいです…。スタッフ一同、皆さんのご参加お待ちしています。


これまでの苦労話
発足前の大騒動
 発会当初の事なので細かい事は忘れましたが朝日新聞に記事が載ったのが2月4日。当日はとにかく、事務局は電話の応対で大騒ぎでした。
 店を開けに着ますと、電話が鳴っているのが外まで聞こえるんですよ。急いで取ると「新聞を見たと」言う。その時、僕はまだ見ていないですよね。「パンフレットを送ってくれ」という。そこで、名前と住所を伺って電話を切ると、すぐ電話のベル。また切るとすぐ、という状態で。その日は、二葉さんと寺田さんに応援を頼んで、3人で交代で電話を受けました。結局、引っ切りなしに夕方まで続いたんですよ。4、5日の間に三百四、五十通のパンフレットを送ったかな。2月末から3月にかけても問い合せのハガキ類が続きまして、我々はそんなことになるとは思ってもいなかったし、対応におおわらわでした。
 朝日を筆頭に沢山の新聞が取上げてくれたんですが、ここの住所載ってなくて『三重県南勢町/みかんを育ててみませんか係』なんていうハガキを沢山届けていただきました。
 ただ、新聞(の情報)だけだと記事を見た人の夢の託し方が違っていましてね。電話で話すと思い違いがあったりして「みかんだけ求められるのなら、近くのスーパーで買って下さい。我々は単なる物品販売はする気はないし、田舎の品物が欲しいのなら、それだけ買って貰った方がお徳ですよ。この会では、気持ちの繋がりを大切にしたいんです。」ということを、何度も何度もお話ししましたね。
どうして....「雨降って地固まる」かな?の開村式
 初年度の開村式は4月1日。計画では、ふるさと農園のみかん山でやる予定でした。
 座るところが無いですから、1週間ほど前から地元の有志に協力して貰って、木や竹を組んで簡単なベンチを作って下準備をしましてね。前日には、全部運び上げたんです。
 そしたら、朝から凄い雨だった。とりあえず、五ヶ所公民館の2階に階上を変更してやることになった訳です。悪天候にもかかわらず、170名の会員が来てくれまして、町長さん以下来賓の方も含めて二百名が集まりました。式が終わって、昼は海辺でバーベキューを体験して貰おうという流れでしたので、志摩ヨットハーバーへマイクロバスで何度も往復移動して・・・・・。
 今は綺麗になりましたけど、あの時は狭い焼場所1箇所だけ。貝類のバーベキューに殺到する訳です。均等に行き渡らないで、当たらない会員の方もいたと思うんです。来賓4、5人の方にも何も召し上がって貰うものが無かった。そのうち材料も切れてしまい、到着が遅れた方には食べて貰うものが無かった。我々、会費を戴いているのに、食べるものがないなんて、これ以上の失礼ってないでしょう。居ても立っても居られない気持ちでした。
 その時、今でもよく憶えているんですが名古屋の外尾さんが少し離れた所から見ていられて、終わってから「頑張ってくれ」と慰めてくれましてね。ご自分も召し上がってないのに「俺はいいんだ」と。甘えとったらいけないと思いますけど、叱られて当然なところを会員に大目に見て貰って、支えて貰ったことが何度かあって。これまで続けてこられたんだと思います。
参加者ゼロの催し物
 年度末にアンケートをお願いすると毎回1、2通「夏休みに催し物を」、「子供向け行事を」といったご希望があります。
 夏といえば海、海水浴なのにふるさとの会には夏のイベントがない。『おかしいな』と不満に思われるのもごもっともです。
 事実、ここ数年春の開村式と秋の収穫祭のバーベキューを2大行事として、これ以外の催し物をやっていません。しかし、開村当初数年間は、毎夏『はまぼう教室』や『川の生物観察』、『ファミリー釣大会』、『自然観察会』、『夕涼みの集い』と、自然に親しんでいただける子供向け行事を企画していたのです。これらの催し物は残念ながら悪天候の為や参加申込みが僅か1家族でやむなく中止したりとか、会員の申込みがなく地元の者だけで実施せざるを得なかった、という結果に終わりました。
 夏休み間は、当地のスタッフも本業の方が目の回るほど忙しい時期です。特に日曜日はなおさらの事。しかし、3年目に覚悟を決めて計画した日曜日の昆虫・植物の観察会が【参加者ゼロ】だった時、スタッフ一同、「無理せずにやろうや」と、スーッと肩の力がぬけたのでした・・・・。また機会があればと思うのですが、会員相互の話し合いで企画がまとまると有り難いですね。実施する方もスムーズに運営できるし、力の入れ具合というか入れ甲斐も違いますから。今のところ、皆さんがおいで下さる開村式と収穫祭での行事内容を充実したものにすることですね。

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